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エホバの王国を告げ知らせるものみの塔(研究用)2018
塔研18 4月号 20–24ページ

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長老が1人の兄弟を励ましている。

「ますます」励はげまし合あいましょう

「互たがいのことをよく考かんがえて……互たがいに励はげまし合あい,その日ひが近ちかづくのを見みてますますそうしようではありませんか」。ヘブライ 10:24,25

歌うた: 121,119

どのように答こたえますか
  • パウロが互たがいに「ますます」励はげまし合あうよう勧すすめたのはなぜですか。

  • だれが励はげましを必ひつ要ようとしていますか。

  • だれが兄きょう弟だい姉し妹まいを励はげませますか。

1. パウロがヘブライ人じんのクリスチャンに「ますます」励はげまし合あうよう勧すすめたのはなぜですか。

わたしたちは互たがいにいっそう励はげまし合あう必ひつ要ようがあります。なぜでしょうか。使し徒とパウロはヘブライ人じんのクリスチャンに宛あてた手て紙がみの中なかでこう述のべました。「互たがいのことをよく考かんがえて愛あいとりっぱな業わざとを鼓こ舞ぶし合あい,ある人ひと々びとが習しゅう慣かんにしているように,集あつまり合あうことをやめたりせず,むしろ互たがいに励はげまし合あい,その日ひが近ちかづくのを見みてますますそうしようではありませんか」。(ヘブ 10:24,25)それからわずか5年ねん後ごのことです。エルサレムに住すむクリスチャンは,イエスの予よ告こくしていたしるしを目めにし,「エホバの……日ひ」が迫せまっていることを知しります。イエスの指し示じどおり,エルサレムから逃にげなければなりません。(使し徒と 2:19,20。ルカ 21:20-22)エホバの日ひは西せい暦れき70年ねんに来きました。ローマ人じんがエルサレムに対たいするエホバの裁さばきを執しっ行こうしたのです。

2. 今こん日にち,兄きょう弟だいたちをいっそう深ふかく気き遣づかい,励はげますべきなのはなぜですか。

2 今こん日にち,「大おおいなる日ひ……大おおいに畏い怖ふの念ねんを抱いだかせる」日ひが近ちかづいています。(ヨエ 2:11)預よ言げん者しゃゼパニヤはこう述のべました。「エホバの大おおいなる日ひは近ちかい。それは近ちかい。しかも非ひ常じょうに急いそいでやって来くる」。(ゼパ 1:14)この預よ言げんはわたしたちの時じ代だいにも当あてはまります。ですから,パウロが述のべたとおり,「互たがいのことをよく考かんがえて[または,気き遣づかい]愛あいとりっぱな業わざとを鼓こ舞ぶし合あ[う]」必ひつ要ようがあります。(ヘブ 10:24)兄きょう弟だいたちにいっそう深ふかい関かん心しんを払はらい,励はげましを与あたえるべきなのです。

励はげましが必ひつ要ようなのはだれか

3. パウロの言こと葉ばからどんなことが分わかりますか。(冒ぼう頭とうの挿さし絵えを参さん照しょう。)

3 「人ひとの心こころの煩わずらい事ごとはこれをかがませ,良よい言こと葉ばはこれを歓よろこばせる」。(箴しん 12:25)だれもがこの聖せい句くに共きょう感かんするのではないでしょうか。わたしたちは皆みな,励はげましの言こと葉ばを必ひつ要ようとしています。他たの人ひとを励はげます立たち場ばにいる人ひとも励はげましを必ひつ要ようとしています。パウロはローマに住すむクリスチャンにこう書かいています。「わたしはあなた方がたに会あうことを切せつ望ぼうしているのです。それは,あなた方がたが確かっ固ことした者ものとなるよう,霊れい的てきな賜たま物ものを少すこしでも分わけ与あたえるためです。いえ,むしろそれは,あなた方がたの間あいだで,各おの々おの互たがいの,つまりあなた方がたとわたしの信しん仰こうによって,相そう互ごに励はげまし合あうためなのです」。(ロマ 1:11,12)パウロは他たの人ひとを励はげます点てんで素す晴ばらしい手て本ほんを示しめしましたが,自じ分ぶん自じ身しんも励はげましを必ひつ要ようとしました。(ローマ 15:30-32を読よむ。)

4,5. どんな人ひとを励はげますことができますか。なぜですか。

4 自じ己こ犠ぎ牲せいの生せい活かつをしている人ひとを褒ほめるのはふさわしいことです。例たとえば開かい拓たく者しゃたちは,エホバへの奉ほう仕しのために生せい活かつを調ちょう整せいし,大おおきな犠ぎ牲せいを払はらっています。宣せん教きょう者しゃ,巡じゅん回かい監かん督とくとその妻つま,支し部ぶ事じ務む所しょや遠えん隔かく翻ほん訳やく事じ務む所しょで奉ほう仕しする人ひとたちも,神しん聖せいな奉ほう仕しに多おおくの時じ間かんを充あてるため,様さま々ざまな犠ぎ牲せいを払はらっています。そのような兄きょう弟だい姉し妹まいに感かん謝しゃし,励はげましの言こと葉ばをかけましょう。かつて全ぜん時じ間かん奉ほう仕しを行おこなっていたものの,今いまは様さま々ざまな理り由ゆうで思おもうように奉ほう仕しできない兄きょう弟だい姉し妹まいのことも忘わすれないようにしましょう。

5 「主しゅにある者ものとだけ」結けっ婚こんするようにという助じょ言げんに従したがうために独どく身しんを保たもっている兄きょう弟だい姉し妹まいにも,励はげましの言こと葉ばをかけましょう。(コリ一いち 7:39)勤きん勉べんに働はたらいている妻つまは,夫おっとから感かん謝しゃされるとうれしく思おもいます。(箴しん 31:28,31)迫はく害がいや病びょう気きに耐たえ,神かみへの忠ちゅう実じつを保たもっている兄きょう弟だい姉し妹まいも励はげましましょう。(テサ二に 1:3-5)エホバとキリストは忠ちゅう実じつな僕しもべすべてを力ちからづけてくださいます。(テサロニケ第だい二に 2:16,17を読よむ。)

長ちょう老ろうたちは兄きょう弟だい姉し妹まいを励はげます

6. イザヤ 32章しょう1,2節せつによると,長ちょう老ろうたちにはどんな役やく割わりがありますか。

6 イザヤ 32:1,2を読よむ。イエス・キリストは「君きみ」たち,つまり油あぶらそそがれた兄きょう弟だいたちとほかの羊ひつじの長ちょう老ろうたちを用もちいて,この難むずかしい時じ代だいに落らく胆たんしている人ひとを励はげまし,支ささえています。長ちょう老ろうたちは兄きょう弟だいたちの信しん仰こうに対たいする「主しゅ人じん」ではなく,喜よろこびのための「同どう労ろう者しゃ」として仕つかえています。(コリ二に 1:24)

7,8. 長ちょう老ろうたちは励はげましの言こと葉ばをかけることに加くわえ,どんなことができますか。

7 パウロは良よい手て本ほんを示しめしました。迫はく害がいされていたテサロニケのクリスチャンにこう述のべています。「あなた方がたに優やさしい愛あい情じょうを抱いだいたわたしたちは,神かみの良よいたよりだけでなく,自じ分ぶんの魂たましいをさえ分わけ与あたえることを大おおいに喜よろこびとしたのです。あなた方がたが,わたしたちの愛あいする者ものとなったからです」。(テサ一いち 2:8)

8 励はげましの言こと葉ばをかけることは大たい切せつですが,それだけでは不ふ十じゅう分ぶんです。パウロはエフェソスの長ちょう老ろうたちにこう述のべました。「弱よわい者ものたちを援えん助じょし……,主しゅイエスご自じ身しんの言いわれた,『受うけるより与あたえるほうが幸こう福ふくである』との言こと葉ばを覚おぼえておかなければな[りません]」。(使し徒と 20:35)パウロは兄きょう弟だいたちのために「自じ分ぶんを費ついやし,また費ついやし尽つくされるつもり」でした。どんなことでも行おこなうつもりだったのです。(コリ二に 12:15)長ちょう老ろうたちも,兄きょう弟だいたちを言こと葉ばで励はげましたり慰なぐさめたりするだけではなく,誠せい実じつな気き遣づかいを行こう動どうで示しめす必ひつ要ようがあります。(コリ一いち 14:3)

9. どのように助じょ言げんを与あたえれば,兄きょう弟だいたちにとって励はげみになりますか。

9 長ちょう老ろうたちは兄きょう弟だいたちを強つよめるために助じょ言げんを与あたえることがあります。どのように助じょ言げんすれば,兄きょう弟だいたちにとって励はげみになるでしょうか。聖せい書しょにはイエスの優すぐれた手て本ほんが記しるされています。復ふっ活かつしたイエスは,小しょうアジアの幾いくつかの会かい衆しゅうに強つよい助じょ言げんを与あたえる必ひつ要ようがありました。どのように助じょ言げんしたでしょうか。エフェソス,ペルガモン,テアテラの会かい衆しゅうに助じょ言げんを与あたえた時ときには,まず温あたたかい褒ほめ言こと葉ばを述のべました。(啓けい 2:1-5,12,13,18,19)ラオデキアの会かい衆しゅうにはこう述のべました。「すべてわたしが愛あい情じょうを抱いだく者ものを,わたしは戒いましめ,また懲こらしめる。それゆえ,熱ねっ心しんになり,そして悔くい改あらためなさい」。(啓けい 3:19)長ちょう老ろうたちは助じょ言げんを与あたえる際さい,キリストの手て本ほんに倣ならえます。

長ちょう老ろうたちだけが励はげますのではない

父親が娘に,一人きりで座っている兄弟にあいさつするよう勧めている。

親の皆さん,他の人を励ますようお子さんを教えていますか。(10節を参照。)

10. わたしたちは皆みな,どのように励はげまし合あえますか。

10 兄きょう弟だいたちを励はげますのは長ちょう老ろうたちだけの責せき任にんではありません。パウロはすべてのクリスチャンに対たいして,「必ひつ要ように応おうじ,どんなことにせよ築きずき上あげるのに良よいことばを出だして,聞きく人ひとのために恵めぐみとなるようにしなさい」と勧すすめました。(エフェ 4:29)わたしたちは皆みな,他たの人ひとの「必ひつ要よう」に目めざとくあるべきです。パウロはヘブライ人じんのクリスチャンにこう勧すすめました。「垂たれ下さがった手てと弱よわったひざをまっすぐにしなさい[または,強つよめましょう]。そして,あなた方がたの足あしのためにいつもまっすぐな道みちを作つくって,なえたところが脱だっ臼きゅうしたりすることがないように,むしろそこがいやされるようにしなさい」。わたしたちは他たの人ひとの手てやひざを強つよめることができます。(ヘブ 12:12,13)わたしたちは皆みな,互たがいに励はげましの言こと葉ばをかけて強つよめ合あいたいものです。若わかい人ひとも他たの人ひとを励はげませます。

11. マルトは気き分ぶんが落おち込こんでいた時とき,どのように助たすけられましたか。

11 マルト*という姉し妹まいはある時じ期き,気き分ぶんがとても落おち込こんでいました。こう述のべています。「ある日ひ,エホバに『励はげましを与あたえてください』と祈いのりました。すると,年ねん配ぱいの姉し妹まいに会あい,深ふかい愛あい情じょうや気き遣づかいを示しめしていただきました。それはわたしがまさに必ひつ要ようとしていたものでした。姉し妹まいはわたしと同おなじような問もん題だいを抱かかえたことがあると話はなしてくださいました。わたしだけではないんだ,と思おもいました」。その年ねん配ぱいの姉し妹まいは自じ分ぶんの言こと葉ばにそれほど大おおきな力ちからがあるとは思おもわなかったかもしれません。

12,13. フィリピ 2章しょう1-4節せつのアドバイスをどのように当あてはめられますか。

12 パウロはフィリピ会かい衆しゅうのすべての人ひとにこう勧すすめました。「キリストにおける励はげましが少すこしでもあり,また愛あいの慰なぐさめ,霊れいの分わけ合あい,優やさしい愛あい情じょうと同どう情じょう心しんが少すこしでもあるなら,あなた方がたが同おなじ思おもいを持もち,同おなじ愛あいを抱いだいているのだという点てんで,わたしの喜よろこびを満みたしてください。また,魂たましいにおいて結むすび合あわされ,一ひとつの考かんがえを思おもいに抱だき,何なに事ごとも闘とう争そう心しんや自じ己こ本ほん位いの気き持もちからするのではなく,むしろ,他たの人ひとが自じ分ぶんより上うえであると考かんがえてへりくだった思おもいを持もち,自じ分ぶんの益えきを図はかって自じ分ぶんの事ことだけに目めを留とめず,人ひとの益えきを図はかって他たの人ひとの事ことにも目めを留とめなさい」。(フィリ 2:1-4)

13 兄きょう弟だい姉し妹まいを励はげますため,相あい手ての益えきを図はかって「愛あいの慰なぐさめ」を示しめし,「霊れい[を]分わけ合あい[または,気き遣づかい合あい]」,「優やさしい愛あい情じょうと同どう情じょう心しん」を表あらわしましょう。

どのように励はげませるか

14. 兄きょう弟だい姉し妹まいをどのように励はげませますか。

14 以い前ぜんに援えん助じょした人ひとたちが忠ちゅう実じつに奉ほう仕ししていることを聞きくのは励はげみになります。使し徒とヨハネはこう書かいています。「わたしの子こ供どもたちが真しん理りのうちを歩あゆみつづけていると聞きくこと,わたしにとってこれほど感かん謝しゃすべきことはありません」。(ヨハ三さん 4)多おおくの開かい拓たく者しゃは,何なん年ねんも前まえに真しん理りを学まなぶのを助たすけた人ひとが今いまも忠ちゅう実じつに奉ほう仕ししていることや開かい拓たく奉ほう仕しをしていることを聞きくと,とても励はげまされます。気き落おちしている開かい拓たく者しゃがいるなら,これまでの奉ほう仕しで味あじわった喜よろこびについて尋たずねることができます。また頑がん張ばろう,という気き持もちになるかもしれません。

15. 忠ちゅう実じつに奉ほう仕ししている兄きょう弟だい姉し妹まいをどのように励はげませますか。

15 多おおくの巡じゅん回かい監かん督とくは,訪ほう問もんした会かい衆しゅうの兄きょう弟だい姉し妹まいから感かん謝しゃの手て紙がみやメモを受うけ取とると,自じ分ぶんも妻つまもとても励はげまされる,と言いいます。長ちょう老ろう,宣せん教きょう者しゃ,開かい拓たく者しゃ,ベテル奉ほう仕し者しゃも,忠ちゅう実じつな奉ほう仕しに感かん謝しゃしているという言こと葉ばをかけられるとうれしく感かんじます。

だれもが励はげませる

16. どんな簡かん単たんな方ほう法ほうで他たの人ひとを励はげませますか。

16 自じ分ぶんは口くち下べ手たなので励はげますことなんてできない,と思おもいますか。他たの人ひとを励はげますのはそれほど難むずかしいことではありません。笑え顔がおであいさつするだけでよいのです。笑え顔がおが返かえってこないなら,何なにか悩なやみがあるのかもしれません。話はなしを聞きいてあげるだけで,その人ひとは気き持もちが楽らくになるかもしれません。(ヤコ 1:19)

17. ある若わかい兄きょう弟だいはつらい経けい験けんをした時とき,どのように力ちからを得えましたか。

17 アンリという若わかい兄きょう弟だいはとてもつらい思おもいをしていました。長ちょう老ろうだった父ちち親おやを含ふくめ,何なん人にんかの親しん族ぞくが真しん理りから離はなれてしまったのです。巡じゅん回かい監かん督とくはアンリと一いっ緒しょにカフェに行いき,気き持もちを聞きいてあげました。アンリは,家か族ぞくが真しん理りに戻もどって来くるためには自じ分ぶんが忠ちゅう実じつを保たもたなければならない,ということに気きづきました。詩し編へん 46編ぺん,ゼパニヤ 3章しょう17節せつ,マルコ 10章しょう29,30節せつも大おおきな力ちからになりました。

若い姉妹が年配の姉妹と一緒に伝道している。若い兄弟が年配の兄弟に日々の聖句を読んでいる。

だれもが他の人を励ませる。(18節を参照。)

18. (イ)ソロモン王おうはどんなことが励はげましになると述のべましたか。(ロ)パウロはどんなことを勧すすめていますか。

18 マルトとアンリの例れいから,気き落おちしている兄きょう弟だい姉し妹まいをだれもが励はげませるということを学まなべます。ソロモン王おうはこう述のべました。「時じ宜ぎにかなった言こと葉ばは,ああ,何なんと良よいものであろう。目めの輝かがやき[または,明あかるいまなざし]は心こころを歓よろこばせ,良よい報ほう告こくは骨ほねを肥こやす」。(箴しん 15:23,30)「ものみの塔とう」やjw.orgの記き事じを一いっ緒しょに読よむなら,兄きょう弟だい姉し妹まいはきっと元げん気きづけられるでしょう。王おう国こくの歌うたを一いっ緒しょに歌うたうこともできます。パウロもこう述のべています。「詩しと,神かみへの賛さん美びと,慈いつくしみのこもった霊れいの歌うたとをもって互たがいに教おしえ,また訓くん戒かいし[または,励はげまし],心こころのうちでエホバに向むかって歌うたいなさい」。(コロ 3:16。使し徒と 16:25)

19. 今こん後ご,互たがいに励はげまし合あうことがますます重じゅう要ようになるのはなぜですか。わたしたちはどんな努ど力りょくを払はらうべきですか。

19 エホバの日ひが「近ちかづく」につれ,互たがいに励はげまし合あうことはますます重じゅう要ようになります。(ヘブ 10:25)パウロが勧すすめたように,「互たがいに慰なぐさめ,互たがいに築きずき上あげることを,……現げんに行おこなっているとおりに続つづけてゆき」ましょう。(テサ一いち 5:11)

名な前まえは変かえてあります。

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