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圧迫からの解放王国宣教 1979 | 9月
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を用いた会話的な近付き方は大変優れていて,聖書的な話し合いへと道が開けることが多く,また通常の提供物を用いて働いている時と比べて出版物を配布することもずっと容易でした」と述べました。パンフレットの使用により聖書研究を始めるための道が開かれることに気付いた人たちもいます。そして,それこそ今月のわたしたちの目標であることを銘記してください。別の人はこう言いました。「この近づき方は,普通には話し合う機会の得られない人たちと会話することを可能にしてくれました。これによって奉仕が一層興味深いものになりました。また,相手の家の人々も,わたしたちが彼ら一人一人に一層関心を払うため,わたしたちに対してずっと気持ちを和らげるように思われます」。
7 聖書を研究する方法を実際にして見せる機会を求めてください。「良いたより」の1章には,住宅問題,食糧不足,人種差別,犯罪や暴力,さらには病気と死の圧迫からも解放される希望が聖書の中でどのように述べられているかが説明されていますから,そこを用いることもできるでしょう。(望むなら,本のどの章でも用いることができます。)聖書そのものや,望むなら他の出版物を用いて,研究を実際にして見せます。関心が見いだされ,それを世話していく上でまたは研究を始める点でほかの伝道者からの助けが必要であると感じるなら,援助を求めるのをためらう必要はありません。
8 9月中,みなさんは普段行なうよりももっと多く働くことができるでしょうか。できる時にはぜひ家族でこの業に参加なさってください。そしてその際,他の家族と研究を始めることを目ざしてみてください。同時に,新しい方々と共にできるだけひんぱんに奉仕するよう計画を立てることをお勧めします。一緒に働くことをあなたの方から申し出てみてください。新しい人がパンフレットをごく簡潔に紹介したいと望んでいるなら,そうするよう励ましてください。今月,もし野外奉仕に参加するようほかのだれかを援助できるとしたら,それはすばらしいことです。わたしたちはエホバの業に忙しいですが,「それを行なうことによって幸福」であるのはエホバのご意志であることを忘れないようにしましょう。―ヤコブ 1:25。
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りっぱなことを行なう点であきらめない王国宣教 1979 | 9月
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りっぱなことを行なう点であきらめない
1 ネヘミヤの時代に,神の民がエルサレムの城壁を再建しようと骨折っていた時のこと,敵勢は互いに提携して混乱を引き起こそうとたくらみました。彼らは言いました。「我々は彼らのただ中に入り,必ず彼らを殺して,その工事をやめさせることにする」。(ネヘミヤ 4:7-11,新)確かに圧迫が加わっていました! イスラエル人はエホバが望んでおられた建設の業をやめましたか。
2 決してそのようなことはありませんでした! 神のしもべたちは片手に剣を持って敵の攻撃に備えながら,もう一方の手で働き続けたのです。(ネヘミヤ 4:17,18)エホバがお与えになった立派な業をあきらめないという点で,何という勇気を示したのでしょう。
圧迫が加わっている!
3 ネヘミヤの時代と同じく,サタンはエホバが行なわせておられる業を『やめさせ』ようとやっきになっています。サタンは人類世界全体に圧迫をもたらしていますが,特にその攻撃の的となっているのは神の民です。確かに圧迫が加わっています!
4 兄弟たちの中には,絶え間なく上がる生活費の重圧の下で苦闘している人たちがいるのではありませんか。身体に病気を持つ人もいれば,重病の家族をかかえている人もいます。聖書からの助言に素直に応じてこない子供を扱うこともまぎれもない圧迫になることがあります。自分自身の弱さでさえ,時にわたしたちを苦しめるものとなります。また,多くの責任や会衆内の問題を顧みているある長老たちにのしかかる圧迫は,昔ネヘミヤの時代に「夜は見張りとなり,昼は働き人とな」った勇敢な人々の直面した事柄を思い起こさせます。(ネヘミヤ 4:22,新)そこで次の質問が生じます。わたしたちは,りっぱなことを行なう点であきらめるでしょうか。
5 わたしたちは一つの組織として,声を大にして,いいえ! と答えることができます。わたしたちの霊的パラダイスはあたかも城壁がその周囲に築かれたかのように強化されており,敵は決してそれを破壊できないでしょう。しかし,わたしたちひとりひとりはどうですか。記録の示すところによれば,一部の人々は,ちょうど一方の手で働き,他方の手に剣を携えたネヘミヤの時代のイスラエル人のように,平衡を一層身につける必要がありそうです。1978奉仕年度中,日本では1,163人が,言わば道具を置いてしまいました。霊的な建設の業に関する限り彼らは不活発となり,野外奉仕に行くのをやめたのです。加えて,全伝道者の8%,すなわち3,783人が奉仕に不定期でした。
援助を与える人々
6 ネヘミヤの時代にも,一部の建築者たちはそれと似た状態にあったようです。自分たちの上にかかってきた圧迫のために,その人々は恐れるようになりました。最初いだいていた「働く心」を持つよう,彼らはどのように助けられたのでしょうか。(ネヘミヤ 4:6,新)ネヘミヤは次のように告げています。「わたしは彼らの恐れを見ると,直ちに立ち上がり,高貴な人たちや代理支配者たち,および残りの民に言った,『彼らのゆえに恐れてはならない。大いなる,畏怖の念を起こさせる方なるエホバをあなたがたの思いに留めなさい』」― ネヘミヤ 4:14,新。
7 わたしたちも同じような方法で,今日の不活発や不定期的な兄弟姉妹が「働く心」を持つよう援助することができるでしょうか。確かにできます! 長老,奉仕のしもべ,および,そうです,「残りの民」であるわたしたちすべても,同じこの大いなる,畏怖の念を起こさせる方を思いに留めるよう彼らを助けることができるのです。ある場合には,必要なのは,彼らを愛しており彼らのいないことを寂しく思っていることを告げる,励ましの一言だけです。励ましを与えるのはすべての人の務めです。記録によれば,ネヘミヤは「直ちに立ち上がり」,そのことを行ないました。あなたも同じことをしますか。りっぱなことを行なう点であきらめないよう助けることにより,わたしたちはその兄弟または姉妹の命を救えるかもしれないのです。
自分自身を助けなさい
8 もしあなたが神への奉仕に手をゆるめたか,やめてしまった人であるなら,他の人たちは援助することができますが,主な責任はあなたにかかっているのです。ネヘミヤの時代の兄弟たちは,城壁を構築するエホバの業と,敵の攻撃に対処することとを同時に行なう必要がありました。今日のわたしたちも,エホバの宣べ伝える業を遂行すると共に,サタンがわたしたちにかけてくる多くの圧迫のためにわき道にそらされないようにしている必要があります。どのような圧迫が来ようと,パウロが次のように書いたのと同じ決意を保ってまいりましょう。「それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです」― ガラテア 6:9。
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弟子を作るのに助けとなる集会王国宣教 1979 | 9月
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弟子を作るのに助けとなる集会
9月2日に始まる週
15分: 2番の歌と会衆の発表および「発表」。2,3人の伝道者が「支部の手紙」の全文を読む。1節ずつ読んでは,内容に対する感想を短く語り合う。「仲間の兄弟全体」が行なっていることや,神の組織が行なっていることにこれからも深い関心を向けながら,自分たちの務めを果たしていく決意を述べあう。
20分: 「若い兄弟たち,この特別な奉仕の特権を受け入れることができますか」。折り込みの「資格を得るために何ができるか」の副見出しの前までを討議する。長老が3,4人の若い兄弟たちと演壇上で資料について話し合う。引用聖句を読み,ベテルや建設奉仕とマラキ 3章10節の原則とを対比させる。
18分: 「圧迫からの解放」。記事を質問と答えで考慮する。有能な伝道者が,簡単な込み入らない仕方でパンフレットを提供し,家の人を会話に引き入れるところを実演で示す。
若い伝道者たちに,望むならパンフレットを提供するもっと簡単な方法を用いるよう勧める。それをどのように行なうか,若い人の一人に実演してもらう。一案として,こう言うことができる。「おはようございます。このパンフレットは,ほとんどの人が経験している圧迫という問題について取り上げています。[2ページを見せる。] このパンフレットには何百万人もの人たちが知るようになった解決策が示されています。是非お読みください。そして,もしお望みでしたら,エホバの証人はみなさんと聖書を研究するために喜んでお訪ねします。その奉仕は無料です」。もし家の人が聖書研究を司会してくれるよう頼んだ場合,若い奉仕者はそうするのが良いと思うなら,喜んでおとうさんかおかあさんを連れて来ましょう,と答えることができる。今週,全員がこの業に参加するよう勧める。
7分: 野外奉仕の発表。90番の歌と祈り。
9月9日に始まる週
10分: 29番の歌と会衆の発表および会計報告。
20分: 「若い兄弟たち,この特別な奉仕の特権を受け入れることができますか」。折り込みの「資格を得るために何ができるか」の副見出しから最後までに基づく話。「資格を得るために何ができるか」の部分を朗読する。
20分: 「良いたよりを伝える ― 教える者となる」。質問と答えで記事を討議する。2節に述べられている,1977年12月号「わたしたちの王国奉仕」の提案を準備した奉仕者に報告の形で述べてもらう。3節の提案を実演で示す。「日本の野外奉仕報告」の伝道者の平均研究の数に触れ,一人一つの研究を持つことを目ざして努力するよう暖かく励ます。
10分: 野外奉仕の取決めを発表し,学んだ事柄を週末の活動で用いるよう励ます。101番の歌と祈り。
9月16日に始まる週
8分: 9番の歌,必要な発表。来週の集会で,子供たちは自分の「聖書物語」の本を持って来るように。
20分: 真理に従い続ける。
(3分)真理に従うとは何を意味するかに関する話: それはイエスの教えに調和して生きること。神に献身すること。バプテスマを受けること。他の人々に真理の音信を伝えること。互いに愛を示すこと。(ヨハネ 14:6,15)パウロは真理に従い続けるようガラテア人を励ました。(ガラテア 5:7)ねばり強さや不断の努力が必要。パウロは,互いに「勧め合」ってゆくようにと告げている。(ヘブライ 3:13)一世紀と同様,今日でも,クリスチャンの業に参加するのを途中でやめる人がいる。奉仕や集会の出席に不定期的になったり,不活発にさえなる。だれも免疫をもってはいない。心からの心配を表わしながら,会衆の不定期,不活発の統計を告げる。ある人の場合,報告することが問題となっているかもしれない。しかし,真理に活発に従うためには,愛ある援助が必要な人もいる。
(12分)聴衆の兄弟たちに聖句を読んでもらう。次いで質問をし,会衆の必要としていることに実際的で具体的な適用をしながらそれらの点について推論するよう聴衆を助ける。
フィリピ 2:1-4を読んでもらう。自分の喜びを満たすものとしてどんなものがあるとパウロは語ったか。わたしたちは,仲間の信者に対してどんな方法で関心を表わせるか。
フィリピ 2:12を読んでもらう。自分が従っていることをどのように示せるか。どんな結果を思いに留めて?
使徒 15:36,ローマ 1:11,12,テサロニケ第一 5:11は,兄弟たちを援助するため,わたしたちに何ができることを示しているか。詩 71:17を読んでもらう。子供たちを助けるために親は何ができるか。若い兄弟姉妹にもっと助けになってあげるため,わたしたちすべてには何ができるか。
ローマ 10:10を読んでもらう。家族で聖書の討議をする場合,心に達することはどれほど大切か。家族で定期的に日々の聖句を考慮することがいかに助けになるか強調する。
(4分)夕食時に家族が日々の聖句を考慮しているところを実演する。父親が質問し,全員が簡潔に注解に加わる。妻と子供たちが主要な考えをはっきり述べるようにさせる。
(1分)互いに助け合い,自分の家族を顧み,他の人々の心に達し,真理に従い続けるよう彼らを鼓舞するため,勤勉に努力する必要を示して結ぶ。―ローマ 6:16,17。
25分: 「りっぱなことを行なう点であきらめない」
(10分)記事に基づく紹介の話と,それに続く12分のインタビュー。次に示す三つのグループに従って,兄弟姉妹を前もって選んでください。その人たちはエホバに仕えることをあきらめないよう自分たちを助けた事柄を具体的に思いに留め,自然な築き上げる仕方で心から話すべきです。
(1)長年忠実に奉仕してきた2,3人の人をインタビューする。どんな圧迫を経験し,克服してきたか。何が助けになったか。祈り,集会,個人研究,野外奉仕,他の人たちからの励ましが役立ったか。(2)以前,不活発になったが援助を受けて再び活発になった人を幾人かインタビューする。簡潔に言って,何が不活発となった原因か。平衡を取り戻し,再び奉仕を始めるのに何が助けになったか。長老たちの牧羊は寄与した要素の一つであったか。他の人々は励ましてくれたか。(3)過去において不定期的であったが援助を受けて野外奉仕に再び活発になった人を幾人かインタビューする。また,定期的な子供の伝道者も幾人かインタビューする。何に助けられて野外で定期的になったか。親の励ましは助けになったか。他の人々の励ましは? 若い人々は野外奉仕に定期的であるためにどんな種類の励ましを必要としていると思うか。(神への愛やエホバを喜ばせたいという願いを築き上げる代わりに,エホバに仕えるよう子供たちを追い立てたり引っぱったりしようとする,一部の親が犯している間違いに触れてもよい。)インタビューされた人たちが忍耐するのに助けになったと述べた点の幾つかを3分間復習して結ぶ。―ルカ 21:19。
7分: 野外奉仕の取決めを発表する。44番の歌と祈り。
9月23日に始まる週
10分: 73番の歌と必要な発表。
28分: 子供たちを弟子としなさい。インタビューと実演および実演に対する聴衆からの注解。
(1分)紹介の話。質問する: 「何人の子供たちが自分用の『わたしの聖書物語の本』を持っているか」。彼らに手を挙げてもらい,本を持って来ることを覚えていたかどうか,本を示してもらう。これは,子供たちがエホバとそのみ言葉を学ぶのを助けるためのすばらしい備え。マタイ 28章19,20節でイエスは,人々を弟子とし,教えるようにと言われた。わたしたちは,自分の家の者すなわち子供たちを見過ごしたいとは思わない。彼らも同じように弟子となり,自分の信仰を公に語るべきである。
(16分)子供と定期的にこの出版物を研究している夫婦を演壇に招く。このインタビューで,もし二,三組の夫婦を用いたいと思えば,そうすることもできる。得られた良い結果と,この本が単に子供を楽しませるのではなく,真に子供を教える上でどのように助けになったかについて彼らに尋ねる。(例: 第2話は神と神の備えに対して心からの愛と感謝をはぐくむ。第4話は盗むことの間違いを教えており,第6話は憎しみと怒りの恐ろしい結果および他の人々をねたむことがいかにいけない事かを示している。)本の中のさし絵をどのように用いているか。どんな方法を用いて子供と学んでいるか。夫婦は子供と研究するところを実演する。
その研究について,どのように司会されたか,どんな点が良いと思ったか聴衆から注解を求める。この出版物を子供と研究する益について注解してもらう。
(10分)子供全員を演壇に招き,その中の幾人かをインタビューする。自分の本を持って来てもらう。この本のどこが好きか,どんな事を学んだか,彼らに尋ねる。学校に本を持って行ったことがあるか。学んだ事柄をほかの人たちに話しているか。未信者の家族にも話しているか。この本を用いてだれかと研究を始めた人がいるか。ページの下部には質問がないが,どのように司会しているか。
(1分)この本が見た目にきれいで,訴えるさし絵があるために配布しやすくなっているばかりか,人々を教えて弟子とする業のためにいかに優れた助けであるかを認識するよう皆を助ける。『息あるもの』すべてがエホバをほめたたえることには,わたしたちの子供たちも含まれる。―詩 150:6。
15分: 予約を勧める10月の活動。話と実演。「組織」の本,115ページ3節-117ページ1節の部分を参考にして話し,宣べ伝える業において雑誌が果たしている貴重な役割を強調する。一年の予約をすることによって真理の言葉の良い感化を受ける機会が家の人にどれほどもたらされることになるか示す。雑誌の内容に精通し,家から家の業であっても非公式の機会であっても熱心に証言し,予約を提供するよう皆を励ます。10月の「会話するための話題」を用いて予約を提供するよく準備された実演を行なう。また,この予約期間中,補助開拓を計画したい人は,書記から申込書を入手できることを知らせる。
7分: 野外奉仕の発表。110番の歌と祈り。
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野外奉仕に備える王国宣教 1979 | 9月
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野外奉仕に備える
8月26日に始まる週
備えをする
1. 証言用のかばんに何を入れているか。
2. 持っているそれぞれの本には特にどんな種類の人が関心を持つか。文書はなぜきちんときれいにしておくべきか。
3. 関心を持つ人々の記録を持っているか。今週そのうちの幾人かを訪問するつもりか。
9月2日に始まる週
「王国ニュース」第26号を用いて
1. パンフレットの中のどの聖句や要点を用いて証言したいと思っているか。
2. 色々な種類の配布物で混乱しないようどんな工夫をしているか。
3. 聖書研究と結び付けるため,どんな方法を用いることができるか。
9月9日に始まる週
異なった見解に対処する
1. 家の人が話す様々な見解から何を学ぶことができるか。
2. 反対の意見に対して論争すべきか。
3. 今考えたことを会話にどのようにいかせるか。
9月16日に始まる週
どこにいても証言する
1. 非公式の証言をしていて,どんなことを経験したか。
2. わたしたちの区域では,非公式の証言をするどんな機会があるか。
3. そうした会話をどのように始められるか。
9月23日に始まる週
弟子を作るために訪問する
1. 再訪問の際どのように自己紹介するか。
2. 家にあがるようにとの招きを受け入れるほうが良い場合が多いのはなぜか。どのように受け入れるか。
3. 初めの数回の訪問では,そこにいる時間をどれほどにすべきか。なぜ。
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会話するための話題王国宣教 1979 | 9月
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会話するための話題
圧迫からの解放 ― それは可能か。
これらはパンフレットの中で取り上げられている聖句です。会話にふさわしいと思うものを自由に用いてください。
犯罪は除かれる ― 箴 2:22。
病気はなくなる ― 啓示 21:4。
死者はよみがえる ― ヨハネ 5:28,29。
すべての人が満ち足りる ― 詩 72:16。
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日本の野外奉仕報告: 6月王国宣教 1979 | 9月
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日本の野外奉仕報告: 6月
平均 平均 平均 平均
伝道者 時間 再訪問 研究 雑誌
特別開拓者 992 138.5 69.2 5.6 106.5
開拓者 6,451 86.4 36.9 3.5 47.3
補助開拓者 7,751 63.8 25.7 2.1 28.9
伝道者 34,685 14.6 6.1 0.7 9.0
合計 49,879 書籍配布: 157,089
新しく献身しバプテスマを受けた人: 241
昨年の平均に対する伝道者の増加: 14%
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