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みことばを心に植えるものみの塔 1970 | 4月1日
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わたしたちは,あなたが植えられたみことばを柔和に受け入れ,『すべての汚れ,およびあの無用なこと,すなわち道徳上の悪を捨て去る』人であってほしいと思います。真理の種が芽を出すには,根をおろすための良い土でなくてはなりません。
19 (イ)人は自分が良い土に似た者であることを,どのように示すことができますか。(ロ)1969奉仕年度中,多くの人は自らが良い土であることを示しました。その証拠を述べなさい。(ハ)過去4年間にバプテスマを受けた人の数を考慮すると,何がわかりますか。
19 殺人・姦淫・淫行・盗みその他のよこしまな考えを心から除き去るなら,人は自分が良い土であることを示せます。(マタイ 15:19)
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みことばを心に植えるものみの塔 1970 | 4月1日
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20 (イ)“植える”とはどういう意味ですか。(ロ)このことは,わたしたちの教えるわざにどのようにあてはまりますか。
20 種あるいは神のみことばのいずれにしても,それを植えるには,まず第一にそれをしっかりと,つまり深く植えねばなりません。“植える”とは,植物が根を出して生長できるようにするため,種を地中に埋めるという意味です。同様に,教えるとは,学んでいる人が学んだ事柄を実行するのを助けることです。良い土のような学習者の心に真理が植えられると,その人は実を結びます。それは真理を学んだ結果です。
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みことばを心に植えるものみの塔 1970 | 4月1日
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「柔和に」
22 (イ)神のみことばが人の心に植えられるためには,その人はどんな霊の実を持っていなければなりませんか。(ロ)このことからすれば,どんな人は除外されますか。
22 イエスの異父弟ヤコブは,種まき人に関するイエスのたとえ話をよく知っていたことでしょう。それでヤコブは,植えることについて述べた時,イエスの話された事柄を心にとめていたと思われます。ヤコブは次のように語って,そのたとえ話をみごとに要約しています。「すべての汚れ,およびあの無用なこと,すなわち道徳上の悪を捨て去り,あなたがたの魂を救い得ることばが植えられることを,柔和に受け入れなさい」。人は,植えられたことばを柔和に受け入れねばなりません。わたしたちはこのことを心にとめましょう。クリスチャンの教え手は,たかぶった思いを持つ高慢な人の心にみことばを鳴り響かせるのではありません。なんでも知っているというような顔をする人は,けんそんな態度を示すことができません。根をおろせない岩のような堅い土に植えることはできません。知識と理解を捜し求める人の心にはいった聖書の真理は,偉大な創造者に対し深い敬意をいだくその人の思いと心に奥深くはいります。そしてその種はやがて芽を出して生長し,時節が来ると成熟します。
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みことばを心に植えるものみの塔 1970 | 4月1日
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23,24 人格を改めるという点で,100万を越えるエホバのクリスチャン証人は何をしましたか。
23 今日,100万を越えるエホバの証人は,道徳上の悪・肉の汚れなどの無用なものを捨て去ることによって,救いを得るための正しい段階を進んでいます。彼らはパウロの語った次のことばを信じています。「あなたがたの以前の生き方に基づき,人を欺く欲望にしたがって腐敗している古い人格を脱ぎすて,あなたがたの心に動く力によって新たにされ,真の義と忠節にそいつつ,神の御心にしたがって造られた新しい人格を着けるべきである」。(エペソ 4:22-24,新)「神の御心にしたがって造られた」新しい人格を築くには,まず第一に古い人格を脱ぎ捨てなければなりません。それ以外に道はありません。そうすれば,変化が生じはじめます。そして,「魂を救い得ることばが植えられることを柔和に受け入れ」る人の心には,新たな力が働くようになるでしょう。
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