2 「これは，らい病びょう人にん+が自じ分ぶんの浄きよめを立りっ証しょうする日ひに関かんする律りっ法ぽうとなる。そのとき彼かれは祭さい司しのもとに連つれて来こられなければならない+。

7 次ついでそれを，らい病びょうから身みを清きよめている者ものに七なな回かい+はね掛かけ+，こうして後のちにその者ものを清きよいと宣せん言げんしなければならない+。また，生いきているほうの鳥とりを野の原はらに*放はなつように+。