2 「ある魂たましいがエホバに対たいして不ふ忠ちゅう実じつに振ふる舞まい+，自じ分ぶんにゆだねられた物ものあるいは手てに託たくされた物もの+あるいは強ごう奪だつの行こう為いに関かんして自じ分ぶんの仲なか間まを欺あざむき+，あるいは自じ分ぶんの仲なか間まからだまし取とり+，

22 偽いつわりの唇くちびるはエホバにとって忌いむべきものであり+，忠ちゅう実じつさのうちに行こう動どうしている者ものは[神かみ]にとって喜よろこびである+。

25 それゆえ，あなた方がたは偽いつわりを捨すて去さったのですから+，おのおの隣りん人じんに対たいして真しん実じつを語かたりなさい+。わたしたちは肢し体たいとして互たがいのものだからです+。