10 そして，二人ふたりの者もの+，すなわちどうしようもない+者ものたち*を彼かれの前まえに座すわらせ，彼かれらに，『お前まえは神かみと王おうをのろった*+！』と言いわせて彼かれに対たいして証あかしをさせなさい+。そして彼かれを引ひき出だし，石いし打うちにして殺ころしなさい+」。

16 しかし，もし彼かれが聴きかないなら，あなたと一いっ緒しょにあと一人ひとりか二人ふたりを連つれて行ゆきなさい。一いっ切さいのこと*が二人ふたりまたは三さん人にんの証しょう人にんの口くちによって確かく証しょうされるため*です+。

60 だが，偽いつわりの証しょう人にんが大おおぜい進すすみ出でた+にもかかわらず，彼かれらは何なに一ひとつ見みいだせなかった。後のちに二人ふたりの者ものが進すすみ出でて，

17 また，あなた方がた自じ身しんの律りっ法ぽうの中なかに，『二人ふたりの証あかしは真しん実じつである+』と書かいてあります。

13 わたしがあなた方がたのところに行いこうとしているのはこれで三さん度ど目め+です。「一いっ切さいの事ことは二人ふたりか三さん人にんの証しょう人にんの口くちによって確かく証しょうされねばならない+」のです。

19 年ねん長ちょう者しゃ*に対たいする訴うったえは，二人ふたりまたは三さん人にんの証しょう人にんに基もとづくのでないかぎり認みとめてはなりません+。

28 だれでもモーセの律りっ法ぽうを無む視しした者ものは，二人ふたりか三さん人にんの証しょう言げんに基もとづいて，同どう情じょうを受うけることなく死しにます+。