20 そしてアロンの姉あねである女おんな預よ言げん者しゃミリアム+はその手てにタンバリンを取とり+，またすべての女おんなたちもタンバリンを持もって踊おどりながら*彼かの女じょと共ともに出でて行いった+。

14 そこで，祭さい司しヒルキヤ，アヒカム，アクボル，シャファン，アサヤは，ハルハスの子こティクワの子こで，衣ころもの世せ話わ係がかり+であるシャルムの妻つま，女おんな預よ言げん者しゃ+フルダのもとに行いった。そのとき，彼かの女じょはエルサレムで第だい二に地ち区くに住すんでいた。こうして彼かれらは彼かの女じょに話はなした+。

36 さて，アシェル族ぞくの者もので，パヌエルの娘むすめである，女おんな預よ言げん者しゃアンナがいた。（この女おんなはずっと年としを取とっており，処しょ女じょの時ときから七しち年ねん間かん夫おっとと共ともに暮くらしたが，

9 この人ひとには四よ人にんの娘むすめがいたが，処しょ女じょであり，預よ言げんをしていた+。

5 しかし，だれでも，自じ分ぶんの頭かしらを覆おおわないで*祈いのったり預よ言げんしたりする女おんな+は，自じ分ぶんの頭かしら+を辱はずかしめることになります。それは，頭かしらをそった*[女おんな]であるのと同おなじことだからです+。