歴代第二 7:7 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 7 それから,ソロモンはエホバの家いえの前まえにある中なか庭にわの真まん中なかを神しん聖せいなものとした+。そこで彼かれは焼しょう燔はんの捧ささげ物もの+と,共きょう与よの犠ぎ牲せいの脂あぶらの部ぶ分ぶんをささげたからである。ソロモンが造つくった銅どうの祭さい壇だん+では,その焼しょう燔はんの捧ささげ物ものと穀こく物もつの捧ささげ物もの+と脂あぶらの部ぶ分ぶん+とを入いれることができなかったのである。
7 それから,ソロモンはエホバの家いえの前まえにある中なか庭にわの真まん中なかを神しん聖せいなものとした+。そこで彼かれは焼しょう燔はんの捧ささげ物もの+と,共きょう与よの犠ぎ牲せいの脂あぶらの部ぶ分ぶんをささげたからである。ソロモンが造つくった銅どうの祭さい壇だん+では,その焼しょう燔はんの捧ささげ物ものと穀こく物もつの捧ささげ物もの+と脂あぶらの部ぶ分ぶん+とを入いれることができなかったのである。