18 そして，ヒラム+はその僕しもべたちを通とおして船ふねと，海うみの知ち識しきのある僕しもべたち+を彼かれのもとに定てい期き的てきに送おくり，彼かれらはソロモンの僕しもべたちと共ともにオフィル+へ行ゆき，そこから金きん+四よん百ひゃく五ご十じゅっタラント*+を取とって，これをソロモン王おうのもとに持もって来くるのであった+。

7 それは，火ひによって試ためされながらも滅ほろびてしまう金きんよりはるかに価か値ちのある+，あなた方がたの信しん仰こうの試ためされた質しつ*+が，イエス･キリストの表あらわし示しめされる*時ときに，賛さん美びと栄えい光こうと誉ほまれのいわれとなるためなのです+。

18 わたしはあなたが，富とんだ者ものとなるために火ひで精せい錬れんされた金きん+を，また，身みにまとってあなたの裸はだかの恥はじが現あらわれないようにするために白しろい外がい衣い+を，そして見みえるようになるため自じ分ぶんの目めに塗ぬる目め薬ぐすり+をわたしから買かうように忠ちゅう告こくする。