歴代第二 7:6 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 6 そして,祭さい司したち+はその務つとめの持もち場ばに立たち,レビ人びと+もエホバへの歌うたの楽がっ器きを持もって+[立たって]いた。これは,王おうダビデ+が造つくったもので,ダビデが彼かれらの手てによって賛さん美びをささげるとき,「その愛あいある親しん切せつは定さだめのない時ときまでも及およぶからである」と[言いって]エホバに感かん謝しゃするためであった。祭さい司したちは彼かれらの前まえでラッパ+を高たからかに吹ふき鳴ならしており,一いっ方ぽうイスラエル人じんはみな立たっていた。
6 そして,祭さい司したち+はその務つとめの持もち場ばに立たち,レビ人びと+もエホバへの歌うたの楽がっ器きを持もって+[立たって]いた。これは,王おうダビデ+が造つくったもので,ダビデが彼かれらの手てによって賛さん美びをささげるとき,「その愛あいある親しん切せつは定さだめのない時ときまでも及およぶからである」と[言いって]エホバに感かん謝しゃするためであった。祭さい司したちは彼かれらの前まえでラッパ+を高たからかに吹ふき鳴ならしており,一いっ方ぽうイスラエル人じんはみな立たっていた。