9 わたしはこのすべてのことを心こころに留とめたからである。それはこのすべてのことを探さぐり出だすためであった+。すなわち，義ぎなる者ものと賢かしこい者ものと彼かれらの業わざとは，[まことの]神かみのみ手てにあるということを+。人にん間げんは，すべて自じ分ぶんよりも前まえにあった愛あいにも憎にくしみにも気きづいていない+。

37 では，エホバ*が命めいじられなかった[のに]何なにかが起おこると，だれが言いったであろうか+。

15 むしろ，「もしエホバ*のご意い志しであれば+，わたしたちは生いきていて，これを，あるいは，あれをすることでしょう+」と言いうべきです。