7 [王おう]は神かみのみ前まえに定さだめのない時ときに至いたるまで住すみます+。

ああ，愛あいある親しん切せつと真しん実じつ*を割わり当あててください。それらが[王おう]を保ほ護ごするためです+。

20 神かみがほめたたえられるように。[神かみ]はわたしの祈いのりを退しりぞけず，

また，その愛あいある親しん切せつをわたしから[退しりぞけられなかった+]。

89 エホバの愛あいある親しん切せつの表ひょう現げん*を，わたしは定さだめのない時ときに至いたるまで歌うたいます+。

わたしは自じ分ぶんの口くちで代よ々よあなたの忠ちゅう実じつさを知しらせます+。

 2 わたしはあなたの聖せいなる神しん殿でんに向むかって身みをかがめ+，

あなたのみ名なをたたえます+。

あなたの愛あいある親しん切せつ*+とあなたの真しん実じつ*+とのゆえに。

あなたはそのみ名なすべてにも勝まさって，あなたのみことば+を大おおいなるものとされたからです+。