4 わたしはこれらのことを思おもい起おこし，わたしの内うちにある魂たましいを注そそぎ出だします+。

わたしはよく群ぐん集しゅうと共ともに進すすんで行ゆき，

神かみ*の家いえに向むかって彼かれらの前まえをゆっくり歩あるいたものだからです+。

祭まつりを祝いわう群ぐん衆しゅう+の

歓かん呼こと感かん謝しゃの声こえと共ともに+。

14 わたしたちは親しん愛あいの情じょうを抱いだく仲なかだったからだ+。

わたしたちは群ぐん集しゅうと共ともに神かみの家いえへ歩あるいたものだった+。

 5 それは，わたしがあなたの選えらばれた者ものたちに対たいする良よいことを見み+，

あなたの国こく民みんの歓よろこびをもって歓よろこび+，

あなたの相そう続ぞく物ぶつと共ともに誇ほこることができるためです+。