3 わたしは渇かわいた者ものに水みずを+，滴したたり出でる流ながれを乾かわいた場ば所しょに注そそぎ出だすからである+。わたしはあなたの胤たね*にわたしの霊れいを+，あなたの末まっ孫そんにわたしの祝しゅく福ふくを注そそぎ出だす。

14 だれでもわたしが与あたえる水みずを飲のむ人ひとは，決けっして渇かわくことがなく+，わたしが与あたえる水みずは，その人ひとの中なかで，永えい遠えんの命いのち+を与あたえるためにわき上あがる水みずの泉いずみとなるのです+」。