17 見みよ，さらに天てんからの声こえがあって+，こう言いった。「これはわたしの子こ+，[わたしの]愛あいする者ものである+。この者ものをわたしは是ぜ認にんした+」。

27 滅ほろびる食しょく物もつのためではなく+，永えい遠えんの命いのちへとながく保たもつ食しょく物もつのために+働はたらきなさい。それは人ひとの子こがあなた方がたに与あたえるものです。父ちち，すなわち神かみは，この者ものの上うえに[是ぜ認にんの]証しょう印いんを押おされたからです+」。

17 というのは，「これはわたしの子こ，わたしの愛あいする者ものである。わたし自みずからこの者ものを是ぜ認にんした*」という言こと葉ば*が荘そう厳ごんな栄えい光こうによってもたらされた時とき+，[イエス]は父ちちなる神かみから誉ほまれと栄えい光こうをお受うけになったからです+。