7 ダビデの王おう座ざ+とその王おう国こくの上うえにあって，君きみとしてのその豊ゆたかな支し配はい*+と平へい和わに終おわりはない*+。それは，今いまより定さだめのない時ときに至いたるまで，公こう正せい+と義ぎ+とによってこれ*を堅かたく立たて+，支ささえるためである。実じつに万ばん軍ぐんのエホバの熱ねっ心しんがこれを行おこなう+。

8 エホバはこのように言いわれた。「わたしは善ぜん意いの時ときに*あなたに答こたえ+，救すくいの日ひにあなたを助たすけた+。わたしは絶たえずあなたを保ほ護ごした。あなたを民たみのための契けい約やくとして*与あたえるためであった+。それは土と地ちを復ふっ興こうさせ+，荒こう廃はいした世せ襲しゅう所しょ有ゆう地ちを再ふたたび所しょ有ゆうさせ+，