14 さらに，彼かれはその父ちちダビデ+の定さだめにしたがって祭さい司したちの組くみ+を定さだめてその奉ほう仕しに当あたらせ，レビ人びと+もその務つとめの持もち場ばに[就つかせ]，毎まい日にちの決きまった事こととして+祭さい司したちの前まえで賛さん美びさせ+，奉ほう仕しさせ+，また門もん衛えいもその組くみにしたがってそれぞれ別べつの門もんのために[立たたせた+]。[まことの]神かみの人ひと*ダビデの命めい令れいがこうだったからである。

8 聴きけ*，あなた*の見み張はりの者ものたち+が声こえを上あげた+。彼かれらは一いっ斉せいに喜よろこび叫さけんでいる。エホバがシオンを連つれ戻もどすとき+，彼かれらは目めと目めを合あわせて+見みることになるからである。

28 そして神かみは会かい衆しゅう内ないにそれぞれの人ひとを置おかれました+。第だい一いちに使し徒と+，第だい二にに預よ言げん者しゃ+，第だい三さんに教おしえる者もの+，次ついで強きょう力りょくな業わざ*+，次ついでいやしの賜たま物もの+，助たすけになる奉ほう仕し+，指し揮きする能のう力りょく*+，種しゅ々じゅの異い言げん+です。

11 そして彼かれは，ある者ものを使し徒と+，ある者ものを預よ言げん者しゃ+，ある者ものを福ふく音いん宣せん明めい者しゃ*+，ある者ものを牧ぼく者しゃまた教おしえる者もの+として与あたえました。