13 また，エホバはご自じ分ぶんのすべての預よ言げん者しゃ+[と]幻まぼろしを見みる者もの+すべてを通とおして，イスラエル+とユダ+に警けい告こくし続つづけて+こう言いわれた。「あなた方がたの悪わるい道みちから立たち返かえり+，わたしがあなた方がたの父ふ祖そたちに命めいじ+，またわたしの僕しもべである預よ言げん者しゃたちを通とおして+あなた方がたに伝つたえたすべての律りっ法ぽう+にしたがって，わたしのおきて+，わたしの法ほう令れい+を守まもりなさい」。

16 身みを洗あらい+，身みを清きよめ+，わたしの目めの前まえからあなた方がたの行おこないの悪あくを除のぞけ+。悪あくを行おこなうことをやめよ+。

3 イスラエルの神かみ*，万ばん軍ぐんのエホバはこのように言いわれた。「あなた方がたの道みちとあなた方がたの行おこないを良よくせよ。そうすれば，わたしはあなた方がたをずっとこの場ば所しょに住すまわせる+。

13 では今いま，あなた方がたの道みちと行おこないを良よくし+，あなた方がたの神かみエホバの声こえに従したがいなさい。そうすれば，エホバはあなた方がたに対たいして語かたった災わざわいを悔くやまれるでしょう+。

23 「『一いっ体たい，わたしは邪じゃ悪あくな者ものの死しを喜よろこぶだろうか+』と，主しゅ権けん者しゃなる主しゅエホバはお告つげになる，『[わたしは]彼かれがその道みちから立たち返かえり，実じっ際さいに生いきつづけることを[喜よろこぶ]のではないか+』。

20 まずダマスカスの者ものたちに+，またエルサレムの者ものたちにも+，さらにはユダヤ地ち方ほう全ぜん域いきに，そして諸しょ国こく民みんにも+，悔くい改あらため，かつ悔くい改あらため*にふさわしい業わざをして+神かみに転てんずるようにとの音おん信しんを伝つたえてまわりました。