7 それゆえに，すべての手ては垂たれ下さがり，死しすべき人にん間げんの心しん臓ぞうもすべて溶とける+。

38 彼かの女じょの水みずの上うえには荒こう廃はいがあり，それは必かならず干ひ上あがる+。それは彫ちょう像ぞう+の地ちであり，彼かれらは[自じ分ぶんたちの]怖おそろしい幻まぼろしのために，気き違ちがいのような行こう動どうをしつづけるからである。