2 あなた方がたは，あなた方がたが立たち退のかせる諸しょ国こく民みんが高たかい山やまや丘おかの上うえまたすべての生おい茂しげった木きの下したで神かみ々がみに仕つかえたそのすべての場ば所しょ+を徹てっ底ていして破は壊かいすべきである+。

23 そして彼かれらもまた，自じ分ぶんたちのために，すべての高たかい丘おかの上うえ+や，すべての生おい茂しげった木きの下した+に，高たかき所ところ+や聖せい柱ちゅう+や聖せい木ぼく+を建たて続つづけた。

7 彼かれら*のとがと彼かれらの父ふ祖そたちのとがとに対たいして，同どう時じに+」と，エホバは言いわれた。「彼かれらは山やまの上うえで犠ぎ牲せいの煙けむりを立たち上のぼらせ，丘おかの上うえで+わたしをそしったので+，わたしもまた，まず彼かれらの懐ふところにその賃ちん金ぎんを量はかり出だす+」。

20 「『昔むかしわたしはあなたのくびきを打うち砕くだき+，あなたの縛しばり縄なわを引ひきちぎったからである。しかしあなたは言いった，「わたしには仕つかえるつもりはない」と。すべての高たかい丘おかの上うえで，すべての生おい茂しげった木きの下したで+，あなたは寝ねそべって+売ばい春しゅんをしていたからである+。