13 そして，この民たみも自じ分ぶんたちを打うつ方かたのもとに帰かえらず+，万ばん軍ぐんのエホバを求もとめなかった+。

7 そして，あなたのみ名なを呼よび求もとめる者ものも+，あなたをとらえようとして身みを起おこす者ものもいません。あなたはわたしたちから顔かおを覆おおい隠かくされたからです+。あなたはわたしたちのとがの力ちからによってわたしたちを溶とかされるのです+。

30 わたしがあなた方がたの子こらを打うったのは無む駄だであった+。彼かれらは懲こらしめを受うけ入いれなかった+。あなた方がたの剣つるぎは，滅ほろびを生しょうじさせるライオンのように，あなた方がたの預よ言げん者しゃたちをむさぼり食くった+。

3 エホバよ，あなたの目めは忠ちゅう実じつさに向むけられているのではないのですか+。あなたは彼かれらを打うたれたのに+，彼かれらは病びょう気きになりませんでした+。あなたは彼かれらを滅ほろぼし尽つくされました+。彼かれらは懲こらしめを受うけようとはしませんでした+。彼かれらはその顔かおを大おお岩いわよりも硬かたくしました+。彼かれらは立たち返かえろうとはしませんでした+。