16 その時とき，エホバを恐おそれる者ものたち+が互たがいに，各おの々おのその友ともに語かたり，エホバは注ちゅう意いして聴きいておられた+。そして，エホバを恐おそれる者もののため，またそのみ名なを思おもう者ものたち+のために，覚おぼえ*の書しょがそのみ前まえで記しるされるようになった+。

20 しかしながら，このこと，つまり霊れいたちがあなた方がたに服ふくしていることを歓よろこぶのではなく，むしろ，あなた方がたの名なが天てんに記しるされたこと+を歓よろこびなさい」。

23 [すなわちその]全ぜん体たい集しゅう会かい*+，天てんに登とう録ろくされている*+初うい子ごたちの会かい衆しゅう+，すべてのものの裁さばき主ぬしなる神かみ+，完かん全ぜんにされた+義ぎ人じんたちの霊れい的てきな命いのち*+，

5 征せい服ふくする者もの+はこのようにして白しろい外がい衣いで身みを装よそおうのである+。そしてわたしは彼かれの名なを命いのちの書しょ+から決けっして塗ぬり消けさず，わたしの父ちちの前まえ+またそのみ使つかいたちの前まえ+で彼かれの名なを認みとめる。