3 義ぎと裁さばきを行おこなうことは，エホバにとって犠ぎ牲せいよりも好このましい+。

5 もしあなた方がたが自じ分ぶんの道みちと自じ分ぶんの行おこないを本ほん当とうに良よくするなら，もしあなた方がたが人ひと*とその友ともの間あいだで本ほん当とうに公こう正せいを行おこなうなら+，

12 ダビデの家いえよ+，エホバはこのように言いわれた。「朝あさごとに+公こう正せいのうちに刑けいの宣せん告こくを言いい渡わたし+，奪うばい取とられている者ものを，だまし取とる者ものの手てから救すくい出だせ+。わたしの激はげしい怒いかりが火ひのように出でて行いって+，実じっ際さいに燃もえ，あなた方がたの行おこないの悪あくのゆえにそれを消けす者ものがいなくなる+ことのないためである」』。