7 邪じゃ悪あくな者ものはその道みちを+，害がいを加くわえようとする者ものはその考かんがえを捨すて+，エホバのもとに帰かえれ。[神かみ]はその者ものを憐あわれんでくださる+。わたしたちの神かみのもとに[帰かえれ]。[神かみ]は豊ゆたかに許ゆるしてくださるからである+。

15 そして彼かれらを根ねこぎにした後のち，わたしは必かならず彼かれらを再ふたたび憐あわれみ+，彼かれらを各おの々おのその世せ襲しゅう所しょ有ゆう地ち，各おの々おのその地ちへ連つれ戻もどすであろう+」。

4 「わたしは彼かれらの不ふ忠ちゅう実じつをいやす+。自みずから進すすんで彼かれらを愛あいする+。わたしの怒いかりは彼かれから離はなれたからである+。

19 わたしたちに再ふたたび憐あわれみを示しめしてくださいます+。わたしたちのとがに打うち勝かってくださるでしょう+。またあなたは彼かれら*のすべての罪つみを海うみの深ふかみに投なげ込こまれます+。