3 それから神かみは七なの日か目めを祝しゅく福ふくしてそれを神しん聖せいにされた*。その[日ひ]に，造つくる*ために神かみが創そう造ぞうを行おこなったそのすべての業わざを休やすんでおられる*のである+。

4 わたしたちは，わたしを遣つかわした方かたの業わざを昼ひるのうちに行おこなわなければなりません+。だれも働はたらくことのできない夜よる+が来こようとしています。

10 わたしが父ちちと結むすびついており，父ちちがわたしと結むすびついておられることを，あなたは信しんじていないのですか+。わたしがあなた方がたに言いう事こと柄がらは，独どく自じの考かんがえで*話はなしているのではありません。わたしとずっと結むすびついておられる父ちちが，ご自じ分ぶんの業わざを行おこなっておられるのです+。