8 「『あなたは自じ分ぶんのために彫ちょう刻こく像ぞうを，すなわち上うえは天てんにあるもの，下したは地ちにあるもの，また地ちの下したの水みずの中なかにあるものに似にせたいかなる形かたち+も*作つくってはならない+。

19 そして，彼かれらの神かみ々がみは火ひに投とうぜられました+。それらは神かみではなく*+，人ひとの手ての作さく+，木きや石いしだったからです。ですから，彼かれらはそれを滅ほろぼしたのです+。

18 それで，あなた方がたは神かみ*をだれに例たとえることができるのか+。どんな似にた様さまをそのすぐそばに置おくことができるのか+。

5 「あなた方がたはわたしをだれに例たとえ+，[だれに]たぐえ，[だれに]比くらべて，我われ々われは互たがいに似にているというのか+。

26 そしてまた，このパウロという者ものが，エフェソス+だけでなくアジア[地ち区く]のほとんど全ぜん域いきで，かなり多おおくの人ひと々びとを説とき付つけて違ちがった意い見けんを抱いだかせ，手てで作つくったもの+は神かみではないなどと言いっていることも，あなた方がたの見み聞ききするところだ。