21 さて，こうした事ことが終おわった時とき，パウロは自じ分ぶんの霊れいの中なかで，マケドニア+とアカイアを回まわってからエルサレムに旅たびをしようと+思おもい立たち，「そこに着ついたのち，わたしはローマも見みなければならない+」と言いった。

24 そこへの旅たびの途と中ちゅうでともかくあなた方がたに一ひと目め会あい，共ともに過すごしてまず幾いく分ぶんかでも満まん足ぞくを得え，その後のち，途と中ちゅうまであなた方がたに付つき添そってもらって+そこに[行いこう]と希き望ぼうしています。