9 どんな人ひとにも+光ひかりを与あたえる+真しんの光ひかり+が世よ*に入はいろうとしていた。

13 わたしは，真ま昼ひるに路ろ上じょうで，王おうよ，太たい陽ようの輝かがやきより強つよい光ひかりが，天てんからわたしのまわり，また共ともに旅たびをしていた者ものたちのまわりにぱっと光ひかるのを見みました+。

3 彼かれは[神かみの]栄えい光こうの反はん映えい*+，またその存そん在ざいそのものの厳げん密みつな描びょう出しゅつ*であり+，その力ちからの言こと葉ばによってすべてのものを支ささえておられます+。そして，わたしたちの罪つみのための浄きよめを行おこなった後のち+，高こう大だいな所ところにおられる+威い光こうの*右みぎに+座すわられました。