13 彼かれらの祭さい壇だんを打うち壊こわし，聖せい柱ちゅうを打うち砕くだき，聖せい木ぼく*を切きり倒たおすべきである+。

26 それから彼かれらはバアルの家いえの聖せい柱ちゅう+を運はこび出だして，焼やいた+。

28 こうして，エヒウはイスラエルからバアルを根こん絶ぜつした。

6 （しかし彼かれらは，イスラエルに罪つみを犯おかさせたヤラベアム家けの罪つみから離はなれず+，その罪つみを犯おかし続つづけた。聖せい木ぼく*が+サマリアにずっと立たっていた。）