エレミヤ 52:6, 7 新世界訳聖書 6 第だい4の月つきの9日か+,都と市しの中なかでは飢き餓ががひどく,民たみのための食しょく糧りょうはなくなっていた+。 7 ついに都と市しの城じょう壁へきが破やぶられ,兵へい士したちは皆みな,夜よるのうちに逃にげた。カルデア人じんが都と市しを囲かこむ中なか,彼かれらは王おうの庭てい園えんのそばの2重じゅうの城じょう壁へきの間あいだの門もんを通とおって都と市しから出でて,アラバの道みちを行いった+。
6 第だい4の月つきの9日か+,都と市しの中なかでは飢き餓ががひどく,民たみのための食しょく糧りょうはなくなっていた+。 7 ついに都と市しの城じょう壁へきが破やぶられ,兵へい士したちは皆みな,夜よるのうちに逃にげた。カルデア人じんが都と市しを囲かこむ中なか,彼かれらは王おうの庭てい園えんのそばの2重じゅうの城じょう壁へきの間あいだの門もんを通とおって都と市しから出でて,アラバの道みちを行いった+。