15 誰だれかに傷きずつけられても，決けっして仕し返かえしをしないようにしましょう+。仲なか間まや他たの人ひと全すべてに，いつも善よいことを行おこないましょう+。

23 侮ぶ辱じょくされ*ても+，仕し返かえしをしたりしませんでした+。苦くるしめられても+，相あい手てを脅おどしたりせず，正ただしく裁さばく方かたに自じ分ぶんを委ゆだねました+。

9 傷きずつけられたり侮ぶ辱じょくされたりしても+，仕し返かえしをしてはなりません+。かえって，相あい手てに親しん切せつにして*ください+。皆みなさんはこうした道みちに招まねかれたからです。この通とおりにすれば，祝しゅく福ふくを受うけるでしょう。