出エジプト記 29:22 新世界訳聖書 (スタディー版) 22 その雄お羊ひつじから,脂し肪ぼう,すなわち脂し肪ぼうの多おおい尾お,腸ちょうを覆おおう脂し肪ぼう,肝かん臓ぞうの付ふ属ぞく物ぶつ,2つの腎じん臓ぞうとそれに付ついた脂し肪ぼう+,および右みぎの後うしろ脚あしを取とる。これは任にん命めいの雄お羊ひつじ+だからである。 レビ記 9:18-20 新世界訳聖書 (スタディー版) 18 アロンは,民たみのための共きょう食しょくの犠ぎ牲せいである雄お牛うしと雄お羊ひつじをほふった。アロンの子こたちがその血ちをアロンに渡わたすと,アロンはそれを祭さい壇だんの全ぜん側そく面めんに振ふり掛かけた+。 19 雄お牛うしの脂し肪ぼうの部ぶ分ぶん+,雄お羊ひつじの脂し肪ぼうの多おおい尾お,内ない臓ぞうを覆おおっている脂し肪ぼう,腎じん臓ぞう,肝かん臓ぞうの付ふ属ぞく物ぶつについては+, 20 アロンの子こたちが胸むねの部ぶ分ぶんの上うえに置おき,アロンがそれらの脂し肪ぼうを祭さい壇だんで焼やいて煙けむりにした+。 歴代第二 7:7 新世界訳聖書 (スタディー版) 7 それからソロモンはエホバの家いえの前まえにある庭にわの中ちゅう央おうを神しん聖せいなものとした。全ぜん焼しょうの捧ささげ物もの+と共きょう食しょくの犠ぎ牲せいの脂し肪ぼうの部ぶ分ぶんを,その場ば所しょで捧ささげなければならなかったからである。ソロモンが造つくった銅どうの祭さい壇だん+には,全ぜん焼しょうの犠ぎ牲せいと穀こく物もつの捧ささげ物もの+と脂し肪ぼうの部ぶ分ぶんが載のり切きらなかったのである+。
22 その雄お羊ひつじから,脂し肪ぼう,すなわち脂し肪ぼうの多おおい尾お,腸ちょうを覆おおう脂し肪ぼう,肝かん臓ぞうの付ふ属ぞく物ぶつ,2つの腎じん臓ぞうとそれに付ついた脂し肪ぼう+,および右みぎの後うしろ脚あしを取とる。これは任にん命めいの雄お羊ひつじ+だからである。
18 アロンは,民たみのための共きょう食しょくの犠ぎ牲せいである雄お牛うしと雄お羊ひつじをほふった。アロンの子こたちがその血ちをアロンに渡わたすと,アロンはそれを祭さい壇だんの全ぜん側そく面めんに振ふり掛かけた+。 19 雄お牛うしの脂し肪ぼうの部ぶ分ぶん+,雄お羊ひつじの脂し肪ぼうの多おおい尾お,内ない臓ぞうを覆おおっている脂し肪ぼう,腎じん臓ぞう,肝かん臓ぞうの付ふ属ぞく物ぶつについては+, 20 アロンの子こたちが胸むねの部ぶ分ぶんの上うえに置おき,アロンがそれらの脂し肪ぼうを祭さい壇だんで焼やいて煙けむりにした+。
7 それからソロモンはエホバの家いえの前まえにある庭にわの中ちゅう央おうを神しん聖せいなものとした。全ぜん焼しょうの捧ささげ物もの+と共きょう食しょくの犠ぎ牲せいの脂し肪ぼうの部ぶ分ぶんを,その場ば所しょで捧ささげなければならなかったからである。ソロモンが造つくった銅どうの祭さい壇だん+には,全ぜん焼しょうの犠ぎ牲せいと穀こく物もつの捧ささげ物もの+と脂し肪ぼうの部ぶ分ぶんが載のり切きらなかったのである+。