7 また，供そなえのパンの食しょく卓たく+の上うえに青あお色いろの布ぬのを広ひろげ，その上うえに，皿さらと杯さかずきと鉢はち，飲のみ物ものの捧ささげ物もののための水みず差さしを置おく+。いつも捧ささげるパン+はそこに置おいたままにすべきである。

32 コハト氏し族ぞくの兄きょう弟だいたちの中なかには，重かさねのパン*+を任まかされて，安あん息そく日びのたびにそれを用よう意いする人ひとたちがいた+。

4 今いま，私わたしは私わたしの神かみエホバの名なのために家いえを建たてて，それを神しん聖せいなものとして神かみに捧ささげようとしています。神かみの前まえで香かおり高たかい香こうをたき+，重かさねのパン*をいつも置おき+，全ぜん焼しょうの捧ささげ物ものを朝あさと夕ゆう方がたに+，また安あん息そく日び+や新しん月げつ+やエホバ神かみの祭まつりの時じ期き+に捧ささげるためです。これはイスラエルがずっと行おこなうべきことです。