歴代第一 16:41, 42 新世界訳聖書 (スタディー版) 41 また,彼かれらと共ともに,ヘマン,エドトン+,指し名めいされて選えらばれたほかの人ひとたちがいて,エホバに感かん謝しゃした+。「神かみの揺ゆるぎない愛あいは永えい遠えんに続つづく+」からである。 42 彼かれらと共ともにいたヘマン+とエドトンは,ラッパとシンバルと真しんの神かみを賛さん美びするための*楽がっ器きを鳴ならした。エドトン+の子こたちは門もんの所ところにいた。 歴代第二 5:11, 12 新世界訳聖書 (スタディー版) 11 祭さい司したちが聖せいなる場ば所しょから出でてくると(そこにいた祭さい司したちは皆みな,どの組くみ+かに関かかわりなく,自じ分ぶんを神しん聖せいなものとしていた+), 12 アサフ+,ヘマン+,エドトン+,またその3人にんの子こや兄きょう弟だいたちが率ひきいるレビ族ぞくの歌うたい手てたち+皆みなが,上じょう等とうの織おり物ものを着きて,シンバルや弦げん楽がっ器きやたて琴ごとを持もち,祭さい壇だんの東ひがしに立たっていた。また,彼かれらと共ともに,120人にんの祭さい司しがラッパを吹ふいていた+。 歴代第二 35:15 新世界訳聖書 (スタディー版) 15 アサフ+の子し孫そんである歌うたい手てたちは,ダビデ+,アサフ+,ヘマン,神かみからの幻まぼろしを王おうに伝つたえる人ひとエドトン+の命めい令れいに従したがって位い置ちに就つき,門もん番ばんたちも別べつ々べつの門もんに立たった+。兄きょう弟だいであるレビ族ぞくの人ひとたちが彼かれらのために用よう意いをしたので,彼かれらは持もち場ばを離はなれる必ひつ要ようがなかった。
41 また,彼かれらと共ともに,ヘマン,エドトン+,指し名めいされて選えらばれたほかの人ひとたちがいて,エホバに感かん謝しゃした+。「神かみの揺ゆるぎない愛あいは永えい遠えんに続つづく+」からである。 42 彼かれらと共ともにいたヘマン+とエドトンは,ラッパとシンバルと真しんの神かみを賛さん美びするための*楽がっ器きを鳴ならした。エドトン+の子こたちは門もんの所ところにいた。
11 祭さい司したちが聖せいなる場ば所しょから出でてくると(そこにいた祭さい司したちは皆みな,どの組くみ+かに関かかわりなく,自じ分ぶんを神しん聖せいなものとしていた+), 12 アサフ+,ヘマン+,エドトン+,またその3人にんの子こや兄きょう弟だいたちが率ひきいるレビ族ぞくの歌うたい手てたち+皆みなが,上じょう等とうの織おり物ものを着きて,シンバルや弦げん楽がっ器きやたて琴ごとを持もち,祭さい壇だんの東ひがしに立たっていた。また,彼かれらと共ともに,120人にんの祭さい司しがラッパを吹ふいていた+。
15 アサフ+の子し孫そんである歌うたい手てたちは,ダビデ+,アサフ+,ヘマン,神かみからの幻まぼろしを王おうに伝つたえる人ひとエドトン+の命めい令れいに従したがって位い置ちに就つき,門もん番ばんたちも別べつ々べつの門もんに立たった+。兄きょう弟だいであるレビ族ぞくの人ひとたちが彼かれらのために用よう意いをしたので,彼かれらは持もち場ばを離はなれる必ひつ要ようがなかった。