19 彼かれらは災さい難なんの時ときにも恥はじをかかず，

飢き饉きんの時ときにも事こと欠かかない。

25 若わかかった私わたしも，今いまは年とし老おいた。

だが，正ただしい人ひとが見み捨すてられるのを見みたことも+，

その子こ供どもたちがパン*を探さがすのを見みたこともない+。

11 主しゅ権けん者しゃである主しゅエホバは宣せん言げんする。

『私わたしがこの土と地ちに飢き饉きんを送おくり込こむ時ときが来くる。

パンの飢き饉きんでも水みずの枯こ渇かつでもない。

エホバの言こと葉ばの飢き饉きんである+。