16 エルサレムに攻せめに来きたあらゆる国くにのうちの残のこっている人ひとは皆みな，毎まい年とし上のぼっていって+，大たい軍ぐんを率ひきいる王おうエホバにひれ伏ふし*+，仮かり小ご屋やの祭まつりを祝いわう+。

11 「日ひが昇のぼる所ところから沈しずむ所ところ*まで，国くに々ぐにの中なかで私わたしの名なが偉い大だいなものとなる+。あらゆる場ば所しょで犠ぎ牲せいが焼やかれて煙けむりにされ，私わたしの名なのために清きよい供そなえ物ものが捧ささげられる。国くに々ぐにの中なかで私わたしの名なが偉い大だいなものとなるからである+」と，大たい軍ぐんを率ひきいるエホバは言いう。