「みどりごの口に賛美」
● シエラレオネで各地を巡回して奉仕する監督者のひとりのエホバの証人は,2歳になる幼いむすこに,「失楽園から復楽園まで」と題する聖書の手引きに載せられているすべてのさし絵の意味を時間をかけて教え,そうすることの益について手紙を書き寄せました。それによると,この奉仕者の妻は去る7月だけでも,そのむすこのおかげで,「失楽園から復楽園まで」の本を12冊と,ほかに8冊の書籍を配布できました。母親はその子を戸別訪問の伝道に連れて行き,家の人に本を紹介してから,いくつかのさし絵の意味をその子に説明させたのです。人々はこれを見てすっかり感心し,その多くが,さっそく文書を求めました。
― エホバの証人の1970年度年鑑から