9月12日,土曜日
皆さんの抱く希望について説明を求める人にいつでも弁明できるよう,準備しておきましょう。(ペテ一 3:15)
親の皆さん,創造者がいると信じていることを説明できるようお子さんを助けましょう。jw.orgの「若い人は尋ねる 創造? それとも進化?」というシリーズの記事を一緒に振り返ることができます。その後,ほかの人が創造者についての真理を理解できるよう助けるために,どうやって説明するのが一番良いと思うかを子供と話し合ってください。話し合う気のある友達と話すときにはシンプルに説明するよう勧めましょう。例えば,学校の友達は「自分は見えるものしか信じないし,神なんか見たことない」と言うかもしれません。そんなとき,こう言えます。「町から遠く離れた森の中を歩いていて,立派な家を見つけたとしたらどう思う? 家があるってことは造った人がいるってことだよね。地球も一緒だと思わない?」塔研24.12 18ページ16節
9月13日,日曜日
老人には知恵があると思わないか。長く生きている人には理解力があると思わないか。(ヨブ 12:12)
私たちはみんな,生活の中で大きな決定をするときにアドバイスを必要としています。そうしたアドバイスは,長老たちや経験を積んだ兄弟姉妹からもらうことができます。でも,自分よりずっと年上だからといって,そうした人たちのアドバイスは時代遅れだとすぐに決め付けてはいけません。年長の人たちは,長い人生経験や理解力や知恵を持っています。エホバはそうした人たちから学んでほしいと思っています。聖書時代にエホバは,年長の人たちを通してご自分の民を励まし,導きました。例えば,モーセ,ダビデ,使徒ヨハネがいます。3人は生きていた時代も置かれていた状況も全く違っていました。でも人生の終わり頃に,若い人たちに良いアドバイスを与えました。3人とも,エホバに従うことがどれほど大切かを教えました。私たちは年齢に関係なく,そうした人たちの言葉から大切なことを学べます。(ロマ 15:4。テモ二 3:16)塔研24.11 8ページ1-2節
9月14日,月曜日
人の子の肉を食べず,その血を飲まない限り,自分の内に命を持てません。(ヨハ 6:53)
ノアの時代,神は血を食べることを禁じました。(創 9:3,4)イスラエルに与えた律法の中でもそれを禁じました。血を食べる人は「除かれ」る,つまり死刑にされることになっていました。(レビ 7:27)イエスは人々に律法を守るよう教えました。(マタ 5:17-19)それでイエスがユダヤ人たちに,実際にイエスの肉を食べ,血を飲むように勧めたとは考えられません。これは比喩表現でした。イエスは以前サマリア人の女性にこう言ったことがあります。「私が与える水は……永遠の命を与える」。(ヨハ 4:7,14)イエスはサマリア人の女性に,文字通りの水を飲めば永遠の命が得られると言っていたのではありません。同じようにカペルナウムの群衆にも,文字通りイエスの肉を食べ血を飲むなら永遠に生きられる,と言っていたのではありません。塔研24.12 9ページ4-6節