クリスチャンとして生活する

愛あいは真しんのクリスチャンを見み分わけるしるし真しん実じつなことを歓よろこぶ

なぜ大たい切せつか: イエスに倣ならう者ものとして，わたしたちは神かみの目もく的てきに関かんする真しん理りについて証あかしする必ひつ要ようがあります。（ヨハ 18:37）さらに，偽いつわりや不ふ義ぎに満みちた世よに生いきていても，真しん実じつなことを歓よろこび，真しん実じつを語かたり，何なんであれ真しん実じつなことを考かんがえなければなりません。（コリ一いち 13:6。フィリ 4:8）

どのように行おこなうか:

有ゆう害がいなうわさ話ばなしを聞きいたり広ひろめたりしないよう決けつ意いする。（テサ一いち 4:11）
他たの人ひとの不ふ幸こうを喜よろこばない。
積せっ極きょく的てきで励はげみとなることに喜よろこびを見みいだす。

「『あなた方がたの間あいだに愛あいが』あるようにしなさい: 不ふ義ぎを歓よろこばないで，真しん実じつなことを歓よろこぶ」の動どう画がを見みて，次つぎの質しつ問もんに答こたえてみましょう。

デビーはどういう意い味みで「不ふ義ぎを歓よろこ[ん]」だと言いえますか。
アリスはデビーとの会かい話わを，どのように積せっ極きょく的てきな方ほう向こうに持もっていきましたか。
どんな良よいことを話わ題だいにできますか。