神の言葉の宝 | エゼキエル 32-34章 見張りの者の責任は重い 見張りは大抵,危険を知らせるために,都市の城壁や塔の上にいました。エホバはエゼキエルを比喩的な意味で「イスラエルの家に対する見張りの者」とされました。 33:7 エゼキエルはイスラエル人に,悪い道から離れないなら,刑の執行が臨むということを警告した。 現在,わたしたちはエホバからのどんなメッセージを伝えているか。 33:9,14-16 エゼキエルは警告を伝えることで,自分と他の人たちの命を救うことができた。 どんな動機で,エホバから託された緊急な音信を伝える必要があるか。