民数記 11:10 新世界訳聖書 (スタディー版) 10 モーセは,民たみがどの家か族ぞくも,それぞれ自じ分ぶんの天てん幕まくの入いり口ぐちで泣ないているのを聞きいた。エホバは非ひ常じょうに怒いかり+,モーセも不ふ快かいに思おもった。 民数記 11:10 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 10 それでモーセは,民たみが自じ分ぶんの家か族ぞくの中なかで,それぞれ自じ分ぶんの天てん幕まくの入いり口ぐちで泣ないているのを聞きいた。そのため,エホバの怒いかりが激はげしく燃もえ+,モーセの目めから見みて,それはつらいことであった+。
10 それでモーセは,民たみが自じ分ぶんの家か族ぞくの中なかで,それぞれ自じ分ぶんの天てん幕まくの入いり口ぐちで泣ないているのを聞きいた。そのため,エホバの怒いかりが激はげしく燃もえ+,モーセの目めから見みて,それはつらいことであった+。