ミカ 1:7 新世界訳聖書 (スタディー版) 7 彼かの女じょの彫ちょう像ぞうは全ぜん部ぶ打うち砕くだかれ+,身みを売うって得えた贈おくり物もの*は全すべて火ひで焼やかれる+。私わたしは偶ぐう像ぞうを残のこらず破は壊かいする。彼かの女じょは売ばい春しゅんの報ほう酬しゅうからそれらを集あつめた。それらは再ふたたび娼しょう婦ふの報ほう酬しゅうとなる」。 ミカ 1:7 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 7 また,その彫ちょう像ぞうはことごとく打うち砕くだかれ+,彼かの女じょの賃ちん銀ぎんとして[与あたえられた]すべての贈おくり物ものは火ひで焼やかれる+。そのすべての偶ぐう像ぞうをわたしは荒あれすさんだものとする。彼かの女じょは[それらを]遊ゆう女じょの賃ちん銀ぎんとして与あたえられたものの中なかから集あつめたのであり,それらは再ふたたび遊ゆう女じょの賃ちん銀ぎんとして与あたえられるものとなるのである+」。 ミカ ものみの塔出版物索引 1951-1985 1:7 塔77 480
7 彼かの女じょの彫ちょう像ぞうは全ぜん部ぶ打うち砕くだかれ+,身みを売うって得えた贈おくり物もの*は全すべて火ひで焼やかれる+。私わたしは偶ぐう像ぞうを残のこらず破は壊かいする。彼かの女じょは売ばい春しゅんの報ほう酬しゅうからそれらを集あつめた。それらは再ふたたび娼しょう婦ふの報ほう酬しゅうとなる」。
7 また,その彫ちょう像ぞうはことごとく打うち砕くだかれ+,彼かの女じょの賃ちん銀ぎんとして[与あたえられた]すべての贈おくり物ものは火ひで焼やかれる+。そのすべての偶ぐう像ぞうをわたしは荒あれすさんだものとする。彼かの女じょは[それらを]遊ゆう女じょの賃ちん銀ぎんとして与あたえられたものの中なかから集あつめたのであり,それらは再ふたたび遊ゆう女じょの賃ちん銀ぎんとして与あたえられるものとなるのである+」。