17 次ついで彼かれは純じゅん金きんの燭しょく台だい+を造つくった。打うち物もの細ざい工くでその燭しょく台だいを造つくった。そのわきと枝えだ，そのがく，その節ふしと花はながそれから生しょうじていた+。