4 彼かれは聖せいなる亜あ麻まの長ながい衣ころもを身みに着つけ+，亜あ麻まの股もも引ひき+がその肉にくの上うえにあるべきである。また亜あ麻まの飾かざり帯おび+を締しめ，亜あ麻まのターバン+を巻まくべきである。これは聖せいなる衣ころも+である。そして彼かれは，その身みに水みずを浴あびてから+それを着つけるように。