歴代第一 12:8 新世界訳聖書 8 ガド族ぞくの中なかに,荒こう野やの隠かくれが+にいるダビデの側がわに付ついた人ひとたちがいた。戦たたかいの訓くん練れんを受うけた兵へい士し,強つよい戦せん士しで,大おお盾だてと小こやりを使つかいこなせた。ライオンのような顔かおで,山やまにいるガゼルのように速はやく走はしれた。 歴代第一 12:8 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 8 また,自みずから離はなれて,荒こう野やの近ちか寄より難がたい所ところ+でダビデの側がわに付ついたガド人じんのある者ものたちがいた。勇ゆう敢かんで,力ちからのある者ものたち,戦たたかいのための軍ぐん人じんで,大おお盾だてと小こ槍やりを備そなえており+,その顔かおはライオンの顔かおで+,速はやさの点てんでは山やま々やまの上うえのガゼルのようであった+。 歴代第一 ものみの塔出版物索引 1986-2024 12:8 洞-2 655-656; 塔05 10/1 10 歴代第一 ものみの塔出版物索引 1951-1985 12:8 目74 5/22 8; 塔62 270 歴代第一 エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版 12:8 「洞察」655-656ページ 「ものみの塔」2005/10/1,10ページ
8 ガド族ぞくの中なかに,荒こう野やの隠かくれが+にいるダビデの側がわに付ついた人ひとたちがいた。戦たたかいの訓くん練れんを受うけた兵へい士し,強つよい戦せん士しで,大おお盾だてと小こやりを使つかいこなせた。ライオンのような顔かおで,山やまにいるガゼルのように速はやく走はしれた。
8 また,自みずから離はなれて,荒こう野やの近ちか寄より難がたい所ところ+でダビデの側がわに付ついたガド人じんのある者ものたちがいた。勇ゆう敢かんで,力ちからのある者ものたち,戦たたかいのための軍ぐん人じんで,大おお盾だてと小こ槍やりを備そなえており+,その顔かおはライオンの顔かおで+,速はやさの点てんでは山やま々やまの上うえのガゼルのようであった+。