ローマ 6:13 新世界訳聖書 13 また,体からだ*を不ふ正せいの武ぶ器きとして罪つみに差さし出だし続つづけてもなりません。かえって,自じ分ぶんを生いき返かえった者ものとして神かみに差さし出だし,体からだ*を正せい義ぎの武ぶ器きとして神かみに差さし出だしてください+。 ローマ 6:13 新世界訳聖書 ― 参照資料付き 13 また,あなた方がたの肢し体たいを引ひき続つづき不ふ義ぎの武ぶ器きとして+罪つみに差さし出だしてもなりません+。むしろ,自じ分ぶんを死し人にんの中なかから生いき[返かえっ]たものとして神かみに差さし出だし+,また自じ分ぶんの肢し体たいを義ぎの武ぶ器き+として神かみに[差さし出だし]なさい。 ローマ ものみの塔出版物索引 1986-2023 6:13 愛 64-65 ローマ ものみの塔出版物索引 1951-1985 6:13 塔82 2/15 18; 塔73 107; 塔53 314 ローマ エホバの証人のためのリサーチガイド 2019年版 6:13 「神の愛」64-65ページ 「ものみの塔」1982/2/15,18ページ1973/2/15,107ページ ローマ 注釈 6章 新世界訳聖書 (スタディー版) 6:13 体を: または,「体のどの部分も」。直訳,「器官を」。ここでギリシャ語メロス(「人体の一部」)は複数形で使われていて全身を指す。パウロは6章と7章を通じて,その語を同じような仕方で使っている。(ロマ 6:19; 7:5,23)ロマ 12:4では,同じ語を「1つの体には多くの器官があります」というフレーズで使っている。
13 また,体からだ*を不ふ正せいの武ぶ器きとして罪つみに差さし出だし続つづけてもなりません。かえって,自じ分ぶんを生いき返かえった者ものとして神かみに差さし出だし,体からだ*を正せい義ぎの武ぶ器きとして神かみに差さし出だしてください+。
13 また,あなた方がたの肢し体たいを引ひき続つづき不ふ義ぎの武ぶ器きとして+罪つみに差さし出だしてもなりません+。むしろ,自じ分ぶんを死し人にんの中なかから生いき[返かえっ]たものとして神かみに差さし出だし+,また自じ分ぶんの肢し体たいを義ぎの武ぶ器き+として神かみに[差さし出だし]なさい。
6:13 体を: または,「体のどの部分も」。直訳,「器官を」。ここでギリシャ語メロス(「人体の一部」)は複数形で使われていて全身を指す。パウロは6章と7章を通じて,その語を同じような仕方で使っている。(ロマ 6:19; 7:5,23)ロマ 12:4では,同じ語を「1つの体には多くの器官があります」というフレーズで使っている。