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ローマものみの塔出版物索引 1951-1985
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1:17 塔82 12/15 23-24; 塔79 10/1 3-4; 目64 2/22 6; 塔63 168
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ローマ 注釈 1章新世界訳聖書 (スタディー版)
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正しい人は信仰のゆえに生きる: ロマ 1:16,17は,神が公平な方で「信仰を持つ全ての人」に救われる機会を与えている,というローマの手紙の中心的な考えを伝えているので,この書のテーマ聖句と呼ばれることもある。(ロマ 1:16)パウロは,この書全体で信仰の重要性を強調し,「信仰」に関係があるギリシャ語を60回ほど使っている。(例えば,ロマ 3:30; 4:5,11,16; 5:1; 9:30; 10:17; 11:20; 12:3; 16:26。)パウロはここロマ 1:17で,ハバ 2:4から引用している。別の2通の手紙でも,信仰を示すようクリスチャンを励ます文脈でハバ 2:4から引用している。(ガラ 3:11。ヘブ 10:38)この節の信仰のゆえにに関する注釈を参照。
信仰のゆえに: パウロはここで「しっかりした信仰[もしかすると,「忠実さ」]によって生きる」というハバ 2:4(脚注を参照)の言葉を引用している。多くの言語で,忠実であることと信仰があることは密接に関係している。「忠実さ」と訳されるヘブライ語(エムーナー)は,ヘブライ語アーマン(忠実である,信頼できる)と関係していて,その語は信仰があるという考えも伝えている。(創 15:6。出 14:31。イザ 28:16)パウロはセプトゥアギンタ訳のハバ 2:4から引用しているのかもしれない。そこではギリシャ語ピスティスが使われている。このギリシャ語は主に,確信,信頼,固い信念という考えを伝えている。たいてい「信仰」と訳されているが(マタ 8:10; 17:20。ロマ 1:8; 4:5),文脈によって「忠実」,「信頼性」という意味にも理解できる。(マタ 23:23,脚注。ロマ 3:3。テト 2:10)ヘブ 11:1で,パウロは神の聖なる力に導かれて「信仰」という語(ギリシャ語ピスティス)を定義している。この節の正しい人は信仰のゆえに生きるに関する注釈を参照。
書かれている通りです: パウロはヘブライ語聖書から引用する際,よくこのフレーズ(ギリシャ語,カトース ゲグラプタイ,「書く」に当たるグラフォーの変化形)を使っている。(ロマ 2:24; 3:10; 4:17; 8:36; 9:13,33; 10:15; 11:26; 15:3,9,21。コ一 1:31; 2:9。コ二 8:15)パウロはローマの手紙の中で,ヘブライ語聖書から50以上の章句を引用し,ほかにも多数,直接的また間接的な言及をしている。
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