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ローマ 注釈 5章新世界訳聖書 (スタディー版)
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神と和解した: ギリシャ語動詞カタッラッソーは,この節で2回,コ二 5:18,19で2回使われていて,基本的に,「変化させる」,「交換する」という意味。この動詞は「敵意から友好関係に変化させる」という意味になった。人と神との関係で使われると,調和を取り戻させることや,再び友好関係を持たせることを意味する。パウロは,別居した女性が「夫と和解」することについて述べた時,この動詞を使った。(コ一 7:11)関連する動詞ディアッラッソマイは,祭壇に捧げ物を差し出す前に「仲間と仲直り」するようにというマタ 5:24のイエスの指示の中に出てくる。(マタ 5:24の注釈を参照。)人類が神と和解する必要があるのは,最初の人間アダムが不従順になり,罪と不完全さが全ての子孫に受け継がれたから。その結果,人類は神から遠く離れた状態にある。また,神と敵対関係にある。神の基準によれば,悪い行いを大目に見ることができないから。(ロマ 5:12; 8:7,8)
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