脚注 パピ写74,シナ写,アレ写,バチ写は34節を省いている; エフ写,ベザ写,ウル訳クは,多少の差異はあるが,次のような文を付け加えている。「しかし,シラスにとっては,そこにさらにとどまるのが良いと思えた。一方ユダは一人でエルサレムに出発した」。