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読者からの質問ものみの塔 1975 | 10月1日
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チッポラ利き石をとりてその男子の陽の皮を割りモーセの足下になげうちて[それを彼の足に触れさせて,新]言う 汝はまことにわがためには血の夫なりと
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読者からの質問ものみの塔 1975 | 10月1日
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それでチッポラが,陽の皮(契約に従ったことの証拠となるもの)をみ使いの足に触れさせ,こうして今や息子が死ぬ理由のないことを示したのは当然のことでした。
チッポラの,『汝はまことにわがためには血の夫なり』という聞き慣れない表現は,明らかに,割礼が契約と関係していたために述べられたものでした。その契約の創始者はエホバ神で,ここではエホバのみ使いによって代表されていました。従って,代表者であるみ使いを通してエホバに「血の夫」と呼びかけた時,チッポラは批判的にそう言ったのではなく,契約の言葉に今や服していることを認めていたのです。彼女はあたかも,エホバを夫として,割礼の契約における妻の立場を受け入れたかのようでした。神の正当な要求に従うこうした行為により,彼女の息子の命は,もはや危険な状態にはありませんでした。
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